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こんばんは、最近暑くでアイスと果物だけで生きている貴絲ですv

(だから、あんたは栄養学の学生だ!ちゃんと喰え!

なにこの天気??バンクーバーじゃなくなってるよ~暑いよ~><

そんで、ざる蕎麦にはまりました。あーなんて美味しい食べ物だ~

昨日蕎麦を購入しましたが、大根を忘れた!!私の馬鹿―!明日買いに行かなきゃ、、、

 

さて、アルト中尉のおバカさん小ネタv

ルカ視点で。

戦後、アルトが軍(SMS)に残った設定。

たぶん、ャロウ向け、純情な乙女たちは入っちゃだめよ~v

ああ、わたくし、とうとうここまで来ちゃいましたわ。

滝ネタも何時かチャレンジしたい所です。(しなくでええんわ)

 

小ネタ書くのが楽しいくでしょうがないv

凄い楽ですね。<そこ!?

でもこのままじゃ進歩できない、やっぱりちゃんとした文を書きたいです。

ふぁいとー!


 

 

 

 

***  あるとさん、口滑っちゃだめですよ ***

 

 

SMSのシャワールームの一番奥に、シャワー浴びたばかりのアルトがルカと喋りながら、髪をタオルで乾している。

シャー。

自動ドアが開けた声がして、何人かが入ってきた。

 

 

「そういえば、シェリルさんの新しいPV,すんっげーぞ」

「あ!あれ、オレもみた!超セクシーだぞ」

「知ってる知ってる!今朝出る前にTVでみた。あの衣装、たまんねー」

「だな!目が胸に行くよ~」

「あのボインが、まさに夢と希望だ!」

「バーカ、シェリルさんで言ったら、あの足だろう!スラッとして、すべすべで。ああ、挟まれてー」

「オレ、あれで二回いけるかも。」

「おい、ゆうなよ、いろいろ想像するじゃねーか!」

「僕もシェリルさんの足が素晴らしいと思う。あとお尻!いい形だよな。」

「そうそう、あれ、まるくで柔らかそう、触り心地よさそうでやべーぞ!」

「そしてあの目付き、見られるでけていけるよ。」

「踏んで下さい!って言いたくなるよな~。オレ、優しい女が好みだけど、シェリルさんなら奴隷になってもいい。」

「だよな~シェリルさんテクよさそうだもんな~」

 

 

あの、、、、みんなさん、興奮しでるのは分かるけど、喋るときは、その場にいる他人を気付くべきだと思います。隣のアルト先輩の顔が怖いよ(泣)

 

 

「あとあの腰使い!ダンスの時も凄いぞ!あんなのに乗られたら…」

「うおおおおおお!もうやめれー!鼻血がでるうぅ」

 

 

本当に、止めで下さい!(泣)まじ怖いよ!いつ爆発するんですか?アルト先輩?でか、僕、どうしよう?やはり、早く逃げたほうが…、

 


「くっそうーアルト中尉が羨ましいー」

「僕もあんな素敵な彼女がほしいよ~」

 

 

ぱんー

うわ!アルト先輩、あんな風にシャワールームの扉を閉めだら壊れます!

 

 

「………アルト中尉!??」

「え?うそ!?」

「…こん、こんにちわ~」

「やっべっ」

 

「お前ら、楽しそうだな?」ニコニコ#

「えっと…」

「は、ははは…」汗。なんで、本人がででくるんだ?オレ、運悪くない?

「あのう、シャワーですか?」当たり前だ。

「ああ、ここ、シャワールームだ」

「そうですね、シャワー、いいっすね」なにいってるんだ、オレ。

「いや、シェリルに比べたら、そんなでも」ニコニコ#

「えっ」やはり、聞いてたんだ、やぱいよ!

「げっ」

「っ」

「あっ」しまった。

 

 

ほうら、切れた。アルトさん、普段鈍いですけど、さすがに、こんなの聞いたら怒りますよ。自分の女がほかの野郎どもにおかず扱いされるなんで。

 

 

「なんたっけ?胸がすごい?それとも足?挟まれたいっていったな」

「えええええっと」

「…………」

「や、そ、それは…」

「あとなんだ?お尻が触りたいとか言ったな、」

「いや、そこまでは…」言ってない!触りたいけど。

「ち、違います!挟まれたいだけ…」

「おい!阿呆!」もうしゃべんな!

「へー、それから腰使いとか、奴隷になりたいとかも、いったような」

「「「「………」」」」汗。

「つーか、お前ら、あいつ彼氏いるのしってんだろう」

「はい!存知ております!」貴方です!

「なら、他人の女をあんな妄想して、しかも口にするなんて、いいと思うのか?」

「よくありません!すみませんでした!」

「「「すみませんでした!」」」

「なら、すんじゃねーっつーの!なにが奴隷になりたいんだ!あいつの奴隷がどれだけ大変なのかわかってんのか?」

 

 

えっ?アルト先輩?なにいってるんですか???

 

 

「しかも、踏んで下さいどか、乗られるとか、あいつがああみえでも、そんなに女王様じゃねーよ、全部嘘だ!演技だけだ!」

 

 

え?そうなんですか?普段はどうみでも、根っからの女王さまキャラなんですけど??

 

 

「それに、なんなんだ?テクゥ??あんなもんあるか!だいだい、あいつは俺が始めてなんだぞ!テクなんかあるもんか!」

「「「「えっ?」」」」嘘!??

 

嘘!?シェリルさん、純情なんですか?本当ですか?って、なに口滑ってるんですか!!アルト先輩!!

 

 

「わけの分からない妄想をやめろ!他人の女をおかずにするな!いいな!」

「「「「はい!」」」」

 

 

あ、ちょっと待ってくださいよ先輩!僕を置いていかないで~

 

 

二人の後ろ姿をぼんやりとみながら、残った四人はふと思った。

 

「シェリルさんって、もしかしたら、いや~もうだめ~っとかゆうタイプ?」

「普段は強気で、ベッドでは弱くなるタイプ?」

「…かもな…」

 

こうゆうシェリルさんも、いいかも!?

 

また、新しい妄想のネタを貰った人たちであった。

 

 

 

***

 

 

なんか、いろいろすみませんでした。

書いてて私が楽しかったんですけど。

天然なアルトは絶対知らぬ内口に滑るタイプだと思います。そんで周りの人にいいネタを提供しています。

だからみんな彼をからかうのが楽しくてしょうがない。

可哀想www(笑うな!)

 


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